カジノゲームのルール

テキサスホールデムポーカーのルールやゲームの進め方について

ポーカーは日本でも非常に知名度があり、遊んだこともあるでしょう。

ゲームセンターのメダルコーナーにも置いてあったり、友人同士でことが出来ます。

しかし、日本で人気のポーカーは「ドローポーカー」と呼ばれるもので、世界で広く普及しているのはテキサスホールデムポーカーと呼ばれるもので、役(ハンド)は同じですが、ゲームの進め方が違います。

テキサスホールデムポーカーのルールやゲームの進め方について説明します。

テキサスホールデムポーカーの特徴

日本で広く普及しているドローポーカーと世界中でプレイされているテキサスホールデムポーカーはゲームの進行が違います。

役(ハンド)の強さは変わらないのでドローポーカーをしたことがあるという人はある程度すぐに理解することが出来ますが、これまでポーカーをしたことがないという人は役や用語、ゲームの進め方などを理解しなくてはいけないので大変だと思います。

しかし、プレイヤー同士の対戦において非常に静かで熱い戦いが繰り広げられます。

ポーカーフェイスの語源となる、お互いの手の内、感情を読ませないというのがポイントになってきます。

深い読み合いが何よりも楽しのがテキサスホールデムポーカーの特徴です。

テキサスホールデムポーカーのルール

テキサスホールデムポーカーは段階的にゲームが進行していき、最終的に残ったプレイヤー同士で役(ハンド)の強さを競うというカジノゲームです。

相手の手を読み、どんな戦略を使うかによって、たとえ良くない役(ハンド)でもハッタリ(ブラフ)を効かせて相手をゲームから降ろさせると言ったことも出来ます。

逆に良い手なのにもかかわらず、弱気な姿勢を見せたりして価格を釣り上げてドンとさせることも出来ます。

裏の裏まで読み合う楽しみ方が出来るのです。

ゲームの進行に大切な用語と役(ハンド)の強さを覚えてからプレイしないとゲームをすることが出来ませんので、色々なカジノゲームがありますが、覚えなくてはいけないことは比較的多いですが、絶対に覚えてプレイしてみましょう。

プレイすればするほど楽しめます。

テキサスホールデムポーカーの用語

テキサスホールデムポーカーの用語はゲームの進行上必要不可欠のため必ず覚えましょう。

■「ベット」・・・チップを賭けること。その際にチップ額も同時に声を出して、他のプレイヤーに伝える。

■「コール」・・・賭けられている金額と同額のチップを賭けること。

■「チェック」・・・賭け金を賭けずそのまま次のプレイヤーに回すこと。

■「フォールド」・・・ゲームを降りること。この時点で負けが確定となり、それまでの賭け金は失われる。

■「レイズ」・・・場に賭けられている額にさらにチップを上乗せすること。チップ額も同時に声を出し、他のプレイヤーに伝える。

■「リレイズ」・・・他のプレイヤーがレイズを行った際、レイズ金額よりもさらに賭け金を上乗せすること。チップ額も同時に声を出して、他のプレイヤーに伝える。

■「オールイン」・・・手元にある全てのチップを賭けること。

■「ミニマムベット」・・・ゲームを開始するための必要な最低限のチップ額

■「ミニマムレイズ」・・・レイズする際の最低額

ゲームの進行に合わせて用語は頻繁に使われていきます。ある程度ゲームの流れが分かればすぐに覚えることが出来るかもしれませんが、最初は不慣れでも構いませんのでプレイしながら覚えていきましょう。

 

テキサスホールデムポーカーの役(ハンド)の強さ

ポーカーの役(ハンド)は全部で9種類で揃える難しさによってハンドの強さが変わります。

強い順に紹介していきます。

■【ロイヤルフラッシュ】
・・・同じマークの「A・K・Q・J・10」の揃った最強ハンド

■【フォーオブアカインド(日本ではフォーカード)】
・・・同じ数字を4枚揃える。例:「4」「4」「4」「4」など。

■【ストレートフラッシュ】
・・・同じマークで連続した数字の5枚のカード。例:♣の「3」「4」「5」「6」「7」など。

■【フラッシュ】
・・・同じマークを5枚揃える。例:♣の「1」「4」「7」「9」「K」など。

■【ストレート】
・・・連続した5枚の数字を揃える。例:「6」「7」「8」「9」「10」など。

■【フルハウス】
・・・同じ数字3枚と1つのペアの組み合わせ。例:「8」「8」「8」のペアと「1」「1」など。

■【スリーオブアカインド(日本ではスリーカード)】
・・・3枚が同じ数字を揃える。例:「J」「J」「J」など。

■【ツーペア】
・・・同じ数字のペアが2つある組み合わせ。例:「1」「1」と「K」「K」など。

■【ワンペア】
・・・同じ数字のペアが1つ。例:「2」「2」など。

■【ハイカード(日本ではブタ)】
・・・何も役が出来ていない状態。

極端な話、ハイカードでもハッタリを効かせて強気で相手に圧倒したら相手が勝負を降りて、勝つ可能性もあります。

さらに役の強さというのは強ければ強いほど揃えるのが難しくなってきます。

一番上の役(ハンド)のロイヤルストレートフラッシュの役を一発で揃える確率は約「1/649,740」しかありません。

この確率は100万円の宝くじが当たる確率(1/10万)よりも高く、揃えるのが難しいのです。

無理に上位の難しい役(ハンド)を揃えようとせずに確実性を求めて勝負をするか、揃えるのが難しいながらもあえて攻めてみてもいいかもしれません。

その時の状況に応じて手を変えて勝負しましょう。

ゲームの進め方

テキサスホールデムポーカーは、「プリフロップ」「フロップ」「ターン」「リバー」の4つのラウンドに分けてゲームを進めていきます。

 

・第1ラウンド(プリフロップ):1回目のベッティング

最初の状態であり、手元に2枚のカードが配られた状態を第1ラウンドの「プリフロップ」といいます。手元にある2枚のカードの状態から、チップを賭けて勝負を行うかゲームを降りるかの選択をしますが、基本的にここで降りる人はいません。

 

・第2ラウンド(フロップ):2回目のベッティング

第2ラウンド(フロップ)を始める前にディーラーは、慣例的に山札の一番上のカードを1枚捨てます。不正防止のために行うものです。場に5枚の共通のカード(コミュニティカード)のうち3枚が表向きに並べられます。手元にある2枚のカード、ボードに並べられた3枚のカードから、チップを賭けて勝負を行うかゲームを降りるかの選択をします。

 

・第3ラウンド(ターン):3回目のベッティング

第3ラウンドのターンはコミュニティカードが4枚が表向きに並べられた状態。手元にある2枚のカードでチップを賭けて勝負を行うかゲームを降りるかの選択をします。

 

・第4ラウンド(リバー):4回目のベッティング

第4ラウンド「リバー」で、コミュニティカード5枚すべてのカードが表向きに並べられた状態。手元のカードと合わせて合計7枚のカードの中で最も強いポーカーハンドを作り上げた状態で勝負するかどうかの選択をします。

 

第4ラウンド時点で、ゲームを降りずに残ったプレイヤーたちで手札を公開し、その中で一番強いハンドを作った人の勝利となり、すべての掛け金を受け取ることが出来ます。

これを何回かに分けて行います。

まとめ

テキサスホールデムポーカーは覚えることが沢山あります。

ゲームの進行のために用語を覚えなくてはいけませんし、役(ハンド)の強さを理解しないと勝負することが出来ないため、他のカジノゲームと比べると初めてポーカーを利用する人からしてみるとハードルが高いかもしれません。

しかし、大変かもしれませんが、それ以上に楽しく緊張感ある勝負を楽しむことが出来ます。

テキサスホールデムポーカーは世界大会なども開催されているほどの世界中で人気のカジノゲームであり、ハイローラープレイヤーが集まるVIPルームなどのテーブルではテキサスホールデムポーカーを主流しているところもあります。

オンラインカジノでもトーナメントなどが開催されているのでぜひとも用語や役(ハンド)を覚えてプレイしてみましょう。