カジノゲームのルール

オマハホールデムポーカーのルールやゲームの進め方について

オマハホールデムポーカーは、テキサスホールデムポーカーから派生して誕生したポーカーゲームです。

テキサスホールデムポーカーをさらに戦略的にしたゲームで、派生ゲームではありますが、今ではテキサスホールデムに並ぶ人気を誇っています。

テキサスホールデムポーカーの醍醐味である、ブラフによる駆け引きや相手に自分の手を読ませないようにする心理戦はもちろんのこと、オマハホールデムポーカー独特のルールが加わったことでより戦略性が問われるゲームです。

最初はテキサスホールデムポーカーに慣れてからプレイしたほうがいいかもしれません。

テキサスホールデムポーカーについて知りたい方はこちら▼

テキサスホールデムポーカーのルールやゲームの進め方についてテキサスホールデムポーカーのルールやゲームの進め方について説明します。日本で知られているポーカーとはルールやゲームの進め方が違うのでしっかりとルールを覚えましょう。...

 

オマハホールデムポーカーはルールが複雑ですので最初は覚えるまで大変かもしれません。

しかし、ルールさえ理解すればプレイすればするほどその面白さが分かるポーカーゲームです。

また、世界大会なども行われているゲームですのでランドカジノでも置かれています。

オマハホールデムポーカーのルールや進め方について説明します。

オマハホールデムポーカーの特徴

オマハホールデムポーカーを初めてプレイした方の多くの感想として「ルールがいまいち分からなかった」「え?フルハウスを揃えたのになんで無効なの?」などが挙がります。

何もポーカーが分からない人がいきなりプレイしようと思ったら最初は頭に「?」が浮かぶかもしれません。

そのため、ある程度ポーカーについて知っている人じゃないと難しく感じます。

基本的な部分はテキサスホールデムポーカーと同じですが、違いはいくつかあります。

まず、プレイヤーに配られるカード(ホールカード)が2枚ではなく4枚になります。

さらにテーブル上に、全員が共通で使うコミュニティーカードを「フロップポーカー」と呼び、カードの交換はしません。

オマハホールデムポーカーでは自身に配られる「ホールカード」4枚の中から2枚、全員が共通で使う「フロップポーカー」5枚の中から3枚を選んで役を作るカードゲームです。

合計9枚のカードが配られますが、必ず指定された枚数を選ばなくてはいけないというのがあります。

ホールカード4枚とコミュニティーカード1枚で役を作っても無効となってしまいます。

ただし、合計9枚からカードの中から役を作るため強い役を作りやすい特徴があります。

オマハホールデムポーカーのルール

オマハホールデムポーカーはディーラーは参戦せず、プレイヤー同士の対決となります。

最低参加人数は、最低2人以上で最大10人まで戦うことが出来ます。

カードはジョーカーを除く52枚での勝負です。

まずは頭の中を整理するために以下のルールを把握しておきましょう。

  • 各プレイヤーには4枚のカードが配られる
  • テーブル上には、5枚のコミュニティーカードがある
  • コミュニティーカードから3枚、手札から2枚のカードを選び役をつくる
  • プレイヤーは4回のラウンドごとに分けて勝負をするか降りるかを選択する

 

以上のことを頭に入れつつ勝負をしていきましょう。

オマハホールデムポーカーの役(ハンド)の強さ

ポーカーの役(ハンド)は全部で9種類あります。

強い順に紹介していきます。

■【ロイヤルフラッシュ】
・・・同じマークの「A・K・Q・J・10」の揃った最強ハンド

■【フォーオブアカインド(日本ではフォーカード)】
・・・同じ数字を4枚揃える。例:「4」「4」「4」「4」など。

■【ストレートフラッシュ】
・・・同じマークで連続した数字の5枚のカード。例:♦の「A」「2」「3」「4」「5」など。

■【フラッシュ】
・・・同じマークを5枚揃える。例:♠の「3」「4」「6」「10」「K」など。

■【ストレート】
・・・連続した5枚の数字を揃える。例:「5」「6」「7」「8」「9」など。

■【フルハウス】
・・・同じ数字3枚と1つのペアの組み合わせ。例:「8」「8」「8」のペアと「K」「K」など。

■【スリーオブアカインド(日本ではスリーカード)】
・・・3枚が同じ数字を揃える。例:「6」「6」「6」など。

■【ツーペア】
・・・同じ数字のペアが2つある組み合わせ。例:「A」「A」と「9」「9」など。

■【ワンペア】
・・・同じ数字のペアが1つ。例:「2」「2」など。

■【ハイカード(日本ではブタ)】
・・・何も役が出来ていない状態。

オマハホールデムポーカーは9枚の中から役を作るので非常に役を作りやすいです。

そのため、ハイカードというのはまずないと思いますが、それでもハッタリを効かせて強気な姿勢で相手に圧倒し、相手を勝負を降ろさせて勝つ可能性もあります。

オマハホールデムポーカーの用語

オマハホールデムポーカーの用語はゲームの新工場必要なので覚える必要があります。

■「ベット」・・・
チップを賭けること。チップ額を他のプレイヤーに伝える。

■「コール」・・・
賭けられている金額と同額のチップを賭けること。

■「チェック」・・・
賭け金を賭けずその場を流して次のプレイヤーに回すこと。

■「フォールド」・・・
ゲームを降りること。この時点で負けが確定となり、それまでの賭けたお金は失われる。

■「レイズ」・・・
場に賭けられている額にさらにチップを上乗せすること。その時にチップ額を他のプレイヤーに伝える。

■「リレイズ」・・・
他のプレイヤーがレイズを行った際、レイズ金額よりもさらに賭け金を上乗せすること。その時にチップ額を他のプレイヤーに伝える。

■「オールイン」・・・
手元にある全てのチップを賭けること。よっぽど強い役が出来た時に使う。

■「ミニマムベット」・・・
ゲームを開始するための必要な最低限のチップ額。

■「ミニマムレイズ」・・・
レイズする際の最低額。

この用語はスムーズにゲームを進行していくのに必要です。最初は覚えるのが大変だったり、用語を間違えてしまうかもしれませんが、プレイしていくうちに慣れていくので最初はミスをしたりしてもいいので積極的にプレイしていきましょう。

オマハホールデムポーカーの賭け方

オマハホールデムポーカーのゲームの進め方は合計4回のラウンドに分かれており、ラウンドごとに勝負するかどうか判断し、最終ラウンドまで残った者同士で役の強さを競います。

ラウンドが上がるほど賭け金額が上がっていくため、1回1回の勝負はゆっくりと進んでいきますが、1回の勝負で大きく勝つ場合もあります。

オマハホールデムポーカーではディーラーポジションをプレイヤーが努めます。

ディーラーポジションはゲームごとに時計回りの移動があります。

ポジションを示すボタンがあり、これをディーラーボタンと言います。

また、ディーラー役の左に隣接するプレイヤーをスモールブラインド(SB)といい、さらにその左隣をビッグブラインド(BB)と言います。

まず最初にスモールブラインドは最低ベット額を賭ける必要があり、ビッグブラインドは最低ベット額の倍を賭ける必要があります。

ビッグブラインドの左となりをアンダーザガン(UTG)と言います。

ディーラー、スモールブラインド、ビッグブラインド、アンダーザガンと時計回りに移動していきます。

ラウンドの回り方

オマハホールデムポーカーでは4回のラウンドに分かれていて、それぞれラウンド毎に勝負するかどうかを判断していきます。

・第1ラウンド(プリフロップ)・・・
最初に4枚のカードが配られた状態を第1ラウンドの「プリフロップ」といいます。手元の4枚のカードの時点で、勝負をするかどうかを選択します。

・第2ラウンド(フロップ)・・・
ディーラーは、山札の一番上のカードを不正防止のために慣例的に1枚捨てます。場に3枚続けてカードが表向きに並べられます。この状態を第2ラウンドの「フロップ」といいます。手持ちのカードと合わせて合計7枚のカードの状態でチップを賭けて勝負をするかどうか選択します。

・第3ラウンド(ターン)・・・
第3ラウンドのターンで、フロップと同じく、ディーラーは山の1番上のカードを捨てて、4枚目が開きます。カードが一枚めくられ、場札に4枚目のカード、手元にある4枚のカード合計8枚のカードから、チップを賭けて勝負をするかどうか選択します。

・第4ラウンド(リバー)・・・
第4ラウンドのリバーで、場にすべてのカードが表向きに並べられ、合計9枚のカードの内、自身のカードから3枚、コミュニティカードから2枚選んでその中から最も強いポーカーハンドを作ります。

全てのラウンドを完了し、リバーまで残ったプレイヤー同士で勝負をし、役が一番強いものが勝利となり場に出されたチップを勝った人の総取りとなります。

プレイヤー同士の静かな心理戦はやはりポーカーゲームの醍醐味と言えるでしょう。

まとめ

オマハホールデムポーカーはテキサスホールデムポーカーから派生したゲームで人気のゲームではありますが、複雑なゲーム構成のため、ある程度ポーカーをプレイしたことがある人じゃないといきなり参加はしづらいかもしれません。

しかし、テキサスホールデムポーカーよりもより強い手を作りやすくなったということでより戦略的な戦いをすることが出来るようになっています。

最初は覚えることが多く大変かもしれませんが、ぜひともプレイヤー同士の熱い戦いを一度は経験してほしいと思います。

ランドカジノなどで友達や家族で勝負を楽しむとより盛り上がることでしょう。

オンラインカジノでもプレイすることが出来るので是非ともオマハホールデムポーカーをプレイしてみて下さい。