カジノゲームのルール

ファンタン(番攤)のルールやゲームの進め方について

ファンタン(番攤)は中国発祥のカジノゲームでカジノ場がない日本ではほぼ知られていないと思います。

しかし、中国では麻雀よりもずっと前から親しまれているゲームがファンタンです。

ファンタンが中国から世界を渡る際に、より簡単にプレイが出来るようにトランプを用いてプレイする「スーパーファンタン」というカジノゲームもあります。

スーパーファンタンについて知りたい方はこちら▼

スーパーファンタンのルールやゲームの進め方についてスーパーファンタンのルールやゲームの進め方について説明します。スーパーファンタンは古代中国発祥のファンタンから派生してトランプへとアレンジしたカジノゲームです。...

 

ファンタンは多くの碁石・コイン・白いボタンなどをお椀で掬い取り、そのお椀の中を4で割っていき、余りがいくつになるかを予想するシンプルなゲームです。

マカオでも人気のカジノゲームですので是非とも覚えておきましょう。

ファンタン(番攤)のルールやゲームの進め方について説明します。

ファンタン(番攤)の特徴

ファンタン(番攤)は、山積みした碁石やコイン上にお椀ですくい上げて、「4つずつのグループに分けて最後にいくつ残るか」を当てるという実にシンプルなゲームです。

4つずづ分けていくため、余りは1~4個のどれかしかありません。

レイアウトを見ると複雑なゲームと考えてしまいがちですが、非常にシンプルなゲームですのでカジノ初心者でもプレイできます。

どちらかと言えばチップの置き方が色々な方法があるため、置き方を覚える必要があるかもしれませんが、それもプレイしていけば慣れていきますし、そこまで複雑なものでもないので安心してください。

ファンタン(番攤)のルール

ファンタンではお椀の中の碁石の枚数が「8」や「12」などの4の倍数はだった場合、余りがゼロとカウントするのではなくて「4」とします。

その場合はチップを「4」に置きます。

ファンタンはゲームプロバイダによって表記に違いがありますが、基本的にレイアウトは英語か中国語などで書かれているぐらいの違いぐらいですので違いはあれど、そこまで迷わないと思います。

ファンタンでは様々な賭け方があり、配当が違ってきます。

配置されているところにチップを置くことでそれに該当する余りが当たれば配当が貰えて逆に、外れればチップが没収となります。

 

賭け方によって配当が変わるので、どちらかと言えばルーレットに近いゲームと言えます。

最初は難しそうと思うかもしれませんが、「余りがいくつかを当てるゲーム」さえ理解しておけばそこまで難しくはありません。

ファンタン(番攤)の賭け方

基本的なファンタン(番攤)の賭け方を説明していきます。

最初に席に着いたらテーブルの上に100個以上の碁石などが一か所にまとまって積まれています。

ディーラーは金属製のお椀で碁石を掬い、お椀を伏せたまま手間に引きます。

ディーラーがお椀で碁石を掬い終えた状態になって初めてプレイヤーがベットします。

プレイヤーがベットし終えたら「NO MORE BET(ノーモアベット)」とコールします。

これ以降チップを置くことが出来ません。

ディーラーがお椀の中の碁石を4つずつテーブル上に並べていき、すべての碁石を並べ余りがいくつあるかを数えていきます。

予想した余りが当たっていれば配当が貰えて、外れたらチップは没収となります。

ファンタンのチップの置き方と配当

ファンタンは複数のチップの置き方があり、それによって配当が変わります。

三門(サムホン)

碁石を「4」で割った余りの数が「1・2・3・4」のうち、3つの数字のどれかが当たっていれば勝ちです。

「1・2・3」「1・2・4」「1・3・4」「2・3・4」の4通りあり、配当は1.3倍です。

Y攤(ヤータン)

碁石を「4」で割った余りの数が「1・2・3・4」のうち、2つの数字のどれかが当たっていれば勝ちです。

全部で12通りあり、いづれにも該当しなかった場合は「引き分け」扱いになります。

配当はいずれも1.5倍です。

角(コック)

碁石を「4」で割った余りの数が「1・2・3・4」のうち、2つの数字のどれかが当たっていれば勝ちで、配当が貰えます。

「1・2」「1・3」「1・4」「2・3」「2・4」「1・3」の6通りがあり、配当は3倍です。

念(二ム)

表示されている「念」の左の数字を「x」右の数字を「y」とします。

「x」の数字が当たれば勝ち、「y」の数字が当たると負けという勝ち方です。それ以外の数字が当たれば引き分けという賭け方です。

12通りの選択肢があり、配当は3倍です。

番(ファン)

お椀の中の余りを純粋に予想する賭け方で「1」「2」「3」「4」の4通りです。

配当は4倍です。

まとめ

ファンタン(番攤)は古代中国から麻雀が出来る前からなじみのあるゲームであり、特にマカオのカジノ場では見かけます。

テーブルの上にレイアウトされたものを見ると難しそうと感じるかもしれませんが、基本的に「4」で割った余りを予想するゲームということさえ頭に入れておけばそこまで難しくありません。

賭け方について最初は戸惑うかもしれませんが、すぐに慣れますので、いつもと違ったゲームを遊んでみたいと思ったらぜひともファンタン(番攤)をプレイしてみましょう。

オンラインカジノでも遊ぶことが出来ます。