カジノゲームのルール

カリビアンスタッドポーカーのルールやゲームの進め方について

ポーカーは日本でも非常に人気の高いカジノゲームです。

しかし、ポーカーにはたくさんの種類があります。

基本的なルールはポーカーゲームの主流となっているテキサスホールデムポーカーのルールさえ覚えておけば問題ありません。

テキサスホールデムポーカーについて知りたい方はこちら

 

テキサスホールデムポーカーのルールやゲームの進め方についてテキサスホールデムポーカーのルールやゲームの進め方について説明します。日本で知られているポーカーとはルールやゲームの進め方が違うのでしっかりとルールを覚えましょう。...

 

テキサスホールデムポーカーの場合、4回のステップが行われる為、複雑ですが、カリビアンスタッドポーカーはよりシンプルで簡単にプレイできるので、カリビアンスタッドポーカーから最初は始めたほうがいいかもしれません。

カリビアンスタッドポーカーのルールやゲームの進め方について説明します。

カリビアンスタッドポーカーの特徴

ポーカーと言えば基本的にプレイヤー同士で勝負を楽しむカジノゲームをイメージされるかもしれませんが、カリビアンスタッドポーカーとは、プレイヤー(自分)とディーラー(親)との1対1で勝負を行います。

また、ポーカーはカードチェンジをするゲームが多いですが、カリビアンスタッドポーカーは最初に配られる5枚のみで戦い、カードチェンジをしないのが特徴です。

最初に配られたカードで役(ハンド)が強い方が勝ちとなるため、運の要素が強いですし、そこまでポーカーの役が分からなくてもオンラインカジノでは役なども自動で教えてくれるので役が分からなくても出来るゲームとも言えます。

テキサスホールデムポーカーの場合、4段階に分かれてゲーム進行していきますが、カリビアンスタッドポーカーの場合、役が分からなくても勝負すること自体は出来ます。

カリビアンスタッドポーカーのルール

カリビアンスタッドポーカーのルールについて説明します。

カリビアンスタッドポーカーではテーブルや部屋にプレイヤーが何人いようとも、ディーラーとの1対1の勝負となります。

カードの追加も交換も無く、最初に配られた状態で勝負をするかどうかを判断します。

ポーカーで言う所のブラフを使って役(ハンド)を強く見せて、相手を勝負から降ろすといった駆け引きをする必要もないので、表情に出やすいという人も安心です。

ジョーカーを除く52枚で(Aが1番強く、2が1番弱い)なかから役を作ります。

カリビアンスタッドポーカーの場合、ノーペア(ハイカード)の場合でも「A」「K」があれば勝負することができ、それ以降、強いカードから順に比較していきます。

※ただし、ディーラーには「A」と「K」が必ずあるので、これが持っていることが前提です。

カリビアンスタッドポーカーのもう1つの大きな特徴としてプログレッシブジャックポット(大当たりの賞金)が用意されています。

ゲームを始める前に、一定額(カジノにより差があるが、大体$2程度)をプログレッシブジャックポットに賭ける事ができ、一定以上の役(ハンド)が出来た時に、勝ち負けに関係なく、賞金が支払われる仕組みです。

獲得する条件と配当はカジノにより多少違いますが、例を紹介します。

  • ロイヤルストレートフラッシュ(ジャックポット全額)
  • ストレートフラッシュ(ジャックポットの10%)
  • フォー・オブ・ア・カインド($500)
    ※日本固有の略称はフォーカード
  • フルハウス($100)
  • フラッシュ($50)

 

基本的に役を揃えられるかどうかの前提のゲームですので、ディーラーが有利と言われますが、ジャックポット機能が付いているということから高い手札が出ることを期待して勝負をする人も多いです。

また地域によっては「パシフィック」「バミューダ」「トロピカル」とも呼ばれたりしますが、どれも同じルールで名称だけが違います。

 

カリビアンスタッドポーカーの役(ハンド)の強さ

ポーカーの役(ハンド)は全部で9種類で揃える難しさによってハンドの強さが変わります。

強い順に紹介していきます。

■【ロイヤルフラッシュ】
・・・同じマークの「A・K・Q・J・10」の揃った最強ハンド

■【フォーオブアカインド(日本ではフォーカード)】
・・・同じ数字を4枚揃える。例:「8」「8」「8」「8」など。

■【ストレートフラッシュ】
・・・同じマークで連続した数字の5枚のカード。例:♦の「6」「7」「8」「9」「10」など。

■【フラッシュ】
・・・同じマークを5枚揃える。例:♦の「2」「5」「8」「J」「K」など。

■【ストレート】
・・・連続した5枚の数字を揃える。例:「2」「3」「4」「5」「6」など。

■【フルハウス】
・・・同じ数字3枚と1つのペアの組み合わせ。例:「4」「4」「4」のペアと「Q」「Q」など。

■【スリーオブアカインド(日本ではスリーカード)】
・・・3枚が同じ数字を揃える。例:「5」「5」「5」など。

■【ツーペア】
・・・同じ数字のペアが2つある組み合わせ。例:「A」「A」と「6」「6」など。

■【ワンペア】
・・・同じ数字のペアが1つ。例:「2」「2」など。

■【ハイカード】
・・・カリビアンスタッドポーカーの場合「A」と「K」が手札にあれば、勝負を行うことが出来ます。

揃えるのが難しいですが、その分、ディーラーに勝つ可能性も高いですし、カリビアンスタッドポーカーにおいては高配当を得ることが出来るのです。

カリビアンスタッドポーカーの賭け方

カリビアンスタッドポーカーをプレイしようと思ったら席に着いたら最初に、アンティ(ANTE)と書かれたボックス(枠線)に、賭けたい額のチップを置きます。

テーブルや部屋によって賭けられるベット額は違いますので自分に合ったところを選ぶようにしましょう。

ベッド額を設定してチップを置いたら5枚ずつカードが伏せられた状態で配られます。

ディーラーはカードが1枚オープンになった状態で配られます。そこからカードを予想していきます。

自分のカードを確認し、ハイカードで「A」「K」を所有していない場合はかなりの確率で負けるので、勝負をしないほうがいいでしょう。

勝負をしない場合は、そのままアンティに置かれたチップは没収です。

役(ハンド)があって勝負しようと思った場合(コール)は、「ベット(BET)、またはレイズ(RAISE)」と書かれたボックスの上に、カードを伏せた状態で置き、その上にアンティに賭けた倍額のチップを置いてください。

例:アンティに置いたチップが$1なら、$2を追加し、合計$3となる。

ディーラーのカードがオープンされ、勝敗が決定し、勝てば配当が貰え、負ければ没収です。

一定以上の役(ハンド)が出来た場合は勝敗にかかわらず、その役分のジャックポットを得ることが出来ます。

まとめ

カリビアンスタッドポーカーはプレイヤー同士ではなく、ディーラーとの戦いのポーカーゲームです。

1度配られたのみのカードで勝負をするため、運に左右されます。

出来た役に応じてジャックポットによる配当が貰えるというのが大きな特徴とも言えます。

テキサスホールデムポーカーと違ってカード交換も4ラウンドに渡って駆け引きを行うということもないので初めてポーカーゲームを行う人にもオススメできるゲームと言えるのでぜひ、ポーカーゲームで遊びたいと思ったら選択肢の1つに入れておきましょう。